横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉山です。 本日は、夏期休校期間のお知らせになります。 8/9(土)~8/17(日)の期間を夏期休校期間とさせていただきます。 授業・自習・お問い合わせ等の全ての業務をお休みさせていただきますのでご了承ください。 まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。
神奈川県公立高校入試まで…
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 神奈川県公立高校入試まで1か月を切りました。 ラストスパート頑張っていきましょう!! 1,2年生も定期テストが迫っています。 学年末テストは科目数も多いので、この時期からしっかりと対策をしていきましょう! 体験のご予約や資料のご請求など、お気軽にお問い合わせください。
新年のご挨拶と1月の予定
新年あけましておめでとうございます。 横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 【1月の予定】 1日~5日 年末年始休校 6日 冬期講習最終日 13日、19日、26日 入試直前講座 12日、20日、27日休講日 新年を迎え、神奈川県立高校入試、学年末テストまで残り1か月半となります。 後悔の無いようにしていきたいですね。
年末年始休校のご案内
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は年末年始休校のご案内です。 上菅田教室では12月29日日曜日から1月5日日曜日まで休校期間となります。 上記期間中はお問い合わせ等のご対応はできかねますので予めご了承ください。 期間中のお問い合わせに関しましては1月6日月曜日より、順次対応させていただきます。 今年も残り数日ですが、体調には気をつけながら過ごしていきましょう。
冬期講習受付中
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 上菅田教室では、ただいま冬期講習の受付中です。 無料体験も行っておりますので、ぜひこの機会にお問い合わせください。
12月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は12月の予定をお知らせいたします。 14日土曜日~ 冬期講習開始 毎週日曜日、月曜日 休講日 29日日曜日~ 年末年始休校 となります。 今年が終わるまで残り一か月ですが、体調を崩さないように気を付けていきましょう。
入試まで3か月を切りました
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 神奈川県公立高校入試まで3か月を切りました。 成績にかかわる最後のテストも終了し、ここからは入試に向けての勉強がメインになります。 残りの期間はこれまで以上にしっかりと勉強に時間を割いていきましょう。 何をすればよいのかわからないなどのお悩みはぜひ一度ご相談ください。 お問い合わせをお待ちしております。
【教育情報】11月
「非認知能力」を知っている親は6割、コミュニケーション能力育成に高い関心https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1635395.html (Impress Watch 一部抜粋・編集) 株式会社イー・ラーニング研究所は、小学生の子供を持つ親世代を対象に実施した「非認知能力に関する取り組み及び意識調査」の結果を公表した。非認知能力は教育現場で注目を集める概念で、子供の将来に不可欠なスキルとされている。 同調査では、非認知能力に対する認知度が約6割であることがわかったが、具体的な内容まで理解している親は3割以下にとどまった。 非認知能力とは、従来の知識や学力では測りにくい能力を指し、忍耐力、協調性、コミュニケーション能力といった人間関係や問題解決に必要な力を包括する概念である。この能力の育成は、特に「やり抜く力(グリット)」といった自己成長に向けた持続的な力が求められる現代社会で重要視されている。 また、日常生活においては、親の半数以上が「子供と円滑にコミュニケーションが取れている」と感じていることがわかった。子供が問題に直面した際、自ら解決策を考えることができていると感じる親も約半数にのぼり、家庭でのコミュニケーションや自己解決力がある程度浸透していることが示された。 一方で、非認知能力の育成について親が期待することとして、最も多く挙げられたのは「コミュニケーション能力の向上」で、回答者の7割以上がこの点を重視している。また、2番目に多い回答としては、約6割が「応用力の育成」を挙げており、さまざまな場面に対応できる柔軟な能力が望まれていることがわかる。 なお、非認知能力の育成に関する課題も明らかになっている。主な課題は「非認知能力に関する情報が不足していること」と「能力を測定するための明確な基準がないこと」であり、親たちはこれらの不足を感じていることがわかった。 非認知能力を高める方法として、子供が自ら楽しく学べるような取り組みが必要であると多くの親が回答しており、興味や楽しさを重視した学習環境への期待が高まっている。 →編集者感想 今回は非認知能力についての記事を取り上
11月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は11月の予定をお知らせいたします。 11月11日月曜日~13日水曜日 テスト対策授業開講日 毎週日曜日、月曜日 休講日 29日金曜日 月末休講日 となります。 定期テストがすぐそこまで迫っています。しっかりと勉強をしていきましょう。
【教育情報】 10月
【教育情報】 東京都…マイコプラズマ肺炎の報告数が過去最多に https://s.resemom.jp/article/2024/09/30/79008.html (ReseMom 一部抜粋・編集) 東京都は2024年9月26日、2024年第38週(9月16日~22日)に報告されたマイコプラズマ肺炎の患者数が70人(1定点あたり2.80人)となり、現行の統計が開始された1999年以来、過去最多となったと発表した。2024年度に報告された患者の90%以上が10代以下であり、特に注意が必要だ。 マイコプラズマ肺炎は、幼児、学童期、青年期を中心に全年齢で流行し、1年を通してみられ、特に秋冬に増加する傾向がある。従来は、ほぼ4年周期で流行を繰り返しているという。 東京都では、2024年第38週(9月16日~22日)に、都内25か所の基幹定点医療機関から報告された患者数が70人(1定点あたり2.80人)となり、感染症法が施行され、現行の統計が開始された1999年以来、もっとも高い値となった。 2024年第1週から第38週分までのマイコプラズマ肺炎患者の90%以上が10代以下となっており、年齢別内訳をみると、5~9歳がもっとも多く46.7%、ついで10~14歳が22.6%、1~4歳は21.5%。 マイコプラズマ肺炎の感染経路は、おもに飛沫感染と接触感染。他の細菌性肺炎と比べて軽症で済む人が多いが、まれに重症化することや、無菌性髄膜炎、脳炎などの中枢神経系症状、中耳炎などの合併症がみられるケースもある。2~3週間の潜伏期間の後、発熱、全身倦怠感、頭痛などの初発症状が現れ、咳は初発症状から3~5日後から始まることが多い。経過に従って徐々に咳は増強し、解熱後も3~4週間程度続くという。 感染予防のためには、流水や石けんでこまめに手を洗い、自分専用のタオルで手を拭くこと。咳やくしゃみをするときには口と鼻をハンカチでおおい、場面に応じてマスクを着用するなどの咳エチケットを心がけることが有効だ。 咳が長引くなどの症状があるときは、早めに医療機関を受診してほしい。マイコプラズマ肺炎は単なる風邪と思い見過ごされるケースもあるため、受診の際は、咳込んでいるようすなどを動画に撮り、医師
定期テストの縮小による成績への影響について
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は、タイトルにもあります通り「定期テストの縮小による成績への影響について」主に上菅田中学校で今回の成績を見て感じたことを共有させていただこうと思います。 ・英語 定期テストの縮小→部分的にあり 昨年から定期テストの縮小は時間的部分では行われておりませんが、知識・理解の部分が減少し、思考・判断・表現の部分が増加している傾向があります。 知識・理解に関しては、授業中の小テストや章末テストでの出題が多く、こちらで成績をつけている可能性が高いです。そのため、普段からの学習が顕著に成績に反映されやすくなっています。 対策として、基礎部分の定着をさせるため、英単語や文法をしっかり復習することが重要になってきます。定期テストに向けての学習は、主に日本語から英語への英作文、そして教科書本文の和訳を行い、長文読解問題への対策を行っていけるといいでしょう。 英単語の勉強の仕方はこちら 英単語の効率的な勉強法 ・数学 定期テストの縮小→あり 中学1、2年生は中間テストの廃止、3年生は従来通りとなっています。出題傾向は知識・理解の部分が大幅に減少し、思考・判断・表現の部分が大幅に増加しています。 知識・理解に関しては、大部分を小テストと章末テストで出題されています。そのため、定期テストでは思考・判断・表現を確認する問題がこれまでよりも多く、文章題などの問題が苦手な子はかなり点数が取りづらくなっています。 対策として、基礎部分の定着をさせるために計算練習や授業の復習を毎日行うようにしましょう。質より回数を意識して行えるといいです。間違えた問題を再度解きなおし、解けない問題をなくしていく作業になります。 定期テストに向けての学習は、主に応用や、文章題をパターン化して覚えていきましょう。大体の問題は数字や文字の部分が変化しているだけものが多いです。学校教科書やワークの問題を繰り返し解いていきましょう。 数学の勉強法はこちら 数学の苦手克服! ・国語 定期テストの縮小→なし 定期テストに縮小の傾向はないですが、小テストが増えている印象。漢字テストなどの小テストで知識・理解の部分を多少は見ている様子があります。 特に今年度の中学2年生前期中間試験では、漢字の出題はなく、文章読解問題も完全
10月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は10月の予定をお知らせいたします。 毎週日曜日、月曜日 休講日 29日~31日 月末休講日 となります。 11月には定期テストが予定されています。少し先ではありますが、しっかり対策を行っていきましょう。
【教育情報】 9月
語彙力・読解力の向上へ、塾の先生が家庭に望むことは? https://s.resemom.jp/article/2024/09/09/78768.html (ReseMom 一部抜粋・編集) ウィザスのグループ会社であるSRJは2024年9月4日、「国語、読解力」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表した。学習塾の先生が、語彙力・読解力向上のために家庭で取り組んでほしいことの1位は「言葉の意味を調べる習慣」であることがわかった。 「国語、読解力」をテーマとしたアンケート調査は、全国の学習塾の先生を対象に2023年9月から11月にかけてインターネットで実施した。有効回答数は334人。 生徒の語彙力について、89.8%の先生が「低下している」と回答した。読解力についても、82.0%の先生が低下を感じている。また、73.7%の先生が「教科書の内容量が増えている」と感じているようだ。実際に学習指導要領の改訂などにともない、わかりやすさや学びやすさが重視され、教科書の大判化やページ数増加が進んでいるという。 大学入試についても、93.3%の先生が「大学入試で出題される問題で、読む分量は増えている」と回答している。実際に多くの高校生が受験する「大学入学共通テスト」は、文章量が多い状況となっており、2024年度の国語の文章量は約2万4,135文字となっている。英語に関しても大学入試共通テスト開始以降毎年語数が増えており、2024年度は6,292語。20年前の2004年度(3,064語)と比べ2倍に増えている。 さらに、数学IAは、2006年度は1,479文字だったが、大学入学共通テストが開始された2021年度には7,376文字、2024年度は7,525文字と15年で約5倍に増えている。近年の試験では、知識を問う問題だけでなく、知識を活用した思考力が求められる傾向にあり、場面設定や会話文が多く出題され全体の文字数が多くなっているという。 最後に「語彙力や読解力を向上させるために家庭でしてほしいこと」を聞いたところ、1位「言葉の意味を調べる習慣をつける」68.3%、2位「日頃から読書をする」63.5%、3位「音読をする」53.3%、4位「家庭内でも正しい文章で会話をする」42.5% 、5位「演習量
夏期休校のお知らせ
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は夏期休校のお知らせです。 9月14日土曜日から9月23日月曜日の期間は休校となります。 期間中のお問い合わせ等の対応は9月24日火曜日からとなりますので、予めご了承ください。
9月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は9月の予定をお知らせいたします。 9月1日(日)、4日(水)、5日(木)、8日(日)、11日(水)、12日(木) テスト対策授業 14日(土)~23日(月) 夏期休講 その他の休講日は日曜日と月曜日となります。 テストが控えていますのでしっかりと勉強していきましょう。
【教育情報】8月
紙ノート学習、タブレットよりテスト得点が2割増 https://s.resemom.jp/article/2024/08/02/78284.html (ReseMom 一部抜粋・編集) コクヨが立命館大学 産業社会学部 岡本尚子准教授と共同で、「紙のノートとデジタル端末であるタブレットの筆記における記憶効果の比較実験」を実施した結果、タブレットに比べ紙のノートの方が、記憶への高い効果が得られることがわかった。また「見返しやすさ」「覚えやすさ」に加え、脈波で測るリラックス度合いとストレス度合いもノートに有意な差が現れることが明らかになった。 実験対象は大学生(1回目は21名、2回目は19名)。暗記学習を行い、直後に筆記式テストを実施した。筆記による暗記学習において、紙とデジタル端末を比較して、どちらが記憶への効果があるかを検証した。この共同研究は、2024年5月24日の第42回日本生理心理学会大会にて、一部発表した。 1回目はノート(キャンパスノート)とデジタル端末(タブレット)、2種類の媒体を使用。それぞれ、動画を視聴しながら学習内容をメモし、そのメモを見返したり、書き込んだりして記憶する暗記学習を行い、学習直後にテストを実施した。 2回目は2.5か月後。同一の参加者が1回目に使用したノートとタブレットそれぞれのメモで復習を行い、再度テストした。 結果は、成績評価、主観評価、生理計測評価の3つを軸に評価。成績評価は、テストの正解数を指標としている。主観評価は、筆記のしやすさや疲労度、見返しやすさなどを定性的に測定、生理計測評価は、脈波と呼吸、皮膚コンダクタンスなどで測った。皮膚コンダクタンスとは、発汗を手指に取り付けた電極で皮膚の抵抗変化として計測するもので、覚醒度の指標などに用いられる。 成績評価では、1回目はタブレットに比べてノートのほうが22%、2.5か月後もノートのほうが20%得点が高かった。主観評価でも、ノートのほうが「見返しやすさ」で24%、「覚えやすさ」で28%高く評価された。生理計測評価では、タブレットに比べてノートの方が、リラックス度が高くストレス度が低くいことがわかった。 →編集者感想 ノートの使用による効果は直感と同じ結果でしたが、利便性や取り組みへのハードルを下げているデジタル端末にも利点があります。それぞれが得意としている分
生活習慣は乱れていませんか?
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 夏休みも今日を含めてあと7日となりました。 夏休みの間、生活習慣は乱れていませんか? 学校がないので起きる時間が不規則だったり、寝る時間が遅かったりと乱れる原因は様々ですが、学校が始まると早く起きなければなりません。 今のうちから早寝早起きの習慣をつけておきたいですね。 ここで、目が覚める方法を1つお教えします。 手足をばたばた動かして「起きたくない!!」と駄々をこねる。 これだけで目が覚めます。是非お試しください。
夏休みも終わりに近づいてきました
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 タイトルにもあります通り、あと一週間程度で夏休みが終了となります。 皆さま、今年の夏はどのような夏になりましたでしょうか。 プールに行ったり、花火大会やお祭りと楽しいことはたくさんできたのではないかと思います。 残りの夏休みも楽しく過ごしていきましょう! と、言いたいところですが、 夏休み明けには定期テストが待っています。 テストまで残り数週間、今のうちからしっかりと対策を行って万全の状態でテストに臨んでいきたいですね。 3年生は高校入試もあるので少しでもテストの点数を上げていきましょう。 何を勉強したらいいのかわからない!などお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。 残暑が厳しく、まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。
8月の予定【夏期講習受付中】
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は8月の予定をお知らせいたします。 7月20日(土)~8月24日(土) 夏期講習期間 8月4日(日)、10日(土)、11日(日)、18日(日)、25日(日)、26日(月) 休講日 上記の通りとなります。 夏期講習はまだ受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
やる気の出し方
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は【やる気の出し方】についてお話していこうと思います。 まず、やる気とは何なのでしょう。 実は、【やる気】というものは存在しません。 【やる気】という言葉は、【やる気】のない人間によって創作された虚構と言われています。 なぜかというと、そもそもは人間は、行動を起こすから【やる気】が出てくる生き物とされているからです。 仕事や勉強、家事などやらないといけないことに対して、最初は面倒と思うことでもやりはじめると作業がはかどる。そうした行動の結果を【やる気】が出たと勘違いしているだけになります。 では、ここからわかる【やる気】を出すための最も簡単な方法をお伝えしていきます。 それは、面倒だと思うことでも、何も考えずとりあえず始めてしまうということです。 【やる気】は行動についてくるものなので、【やる気】を出すためにいろいろ考えるより即行動を心がけると勝手にやる気は出てきます。 大事なことは「面倒なことほど即行動」です。 どんなことにでも活用できる考え方なので、ぜひ活用してみてください。
【教育情報】
【教育情報】 政府、初の「こども白書」公表 https://reseed.resemom.jp/article/2024/06/24/9013.html (ReseMom 一部抜粋・編集) 政府は、子供をめぐる状況と政府が講じた子供施策の実施状況をまとめた初の「こども白書」を作成。2024年6月21日に閣議決定し国会に提出した。子供に関する政策を総体的に推し進める方針を示しているほか、子供や若者の意見を反映した注目事例も多数掲載している。 こども白書は、こども家庭庁の発足にともない、これまで少子化社会対策白書や子供・若者白書としてまとめられていた子供関連の3つの年次報告書を1本化したもの。毎年、日本における子供をめぐる状況と政府が講じた子供施策の実施状況に関して国会に報告のうえ公表する。初となる「令和6年版こども白書」では、2023年度(令和5年度)の状況について報告している。 白書は2部構成。第1部では、こども大綱に掲げた数値目標や指標を含めた、子供・若者を取り巻く状況を各種統計等により概説するほか、政府横断的な取組みを「特集」として掲載。政府がラストチャンスとして取り組む「次元の異なる少子化対策」について、児童手当の拡充、こども誰でも通園制度の創設などを含む「こども・子育て支援加速化プラン」を特集し、経済成長の実現と少子化対策の強化を車の両輪として、スピード感をもって実行していく指針を示している。 第2部では、政府の子供施策の2023年度取組状況を全4章に分けて掲載し、各分野のポイントとなる施策や地方自治体等における取組事例を「注目事例」として掲載している。 「注目事例」のテーマ選定等にあたっては、子供・若者から施策に対する意見を聴く「こども若者★いけんぷらす」を活用し、子供・若者の意見を反映。「こどもの自殺対策」「はじめの100か月の育ちビジョン」「こどもの居場所づくり」「いじめ防止対策」「ヤングケアラー支援」といった注目のテーマを取り上げ、先行して取り組む自治体等の事例を紹介している。 待ったなしの状況にある少子化をはじめ、子供と子育てを取り巻く環境には課題が山積する。政府は、子供・若者の社会参画・意見反映を通じて「こどもまんなか」の実現に向けた取組みを加速していく姿勢をみせている。 《参考:こども家庭庁「こども基本法(令和4年法律第77号)
夏期講習が始まります。
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 上菅田教室では学校の夏休みに合わせ7月20日土曜日より夏期講習を行います。 夏休みには学校の授業が進まないので、復習を行う大チャンスです。 中学1年生はこれから中学校で学習していくための「基礎部分」を現在学んでいます。ここでわからないものを放置しておくと2年生や3年生の問題まで連鎖的にわからないという状況になりかねません。 中学2年生、3年生も同様に1年生のわからないを引きずっていませんか?この夏休みを使って苦手を克服できるように学習に取り組んでいきましょう。 中学3年生は部活動も終わりを迎える時期となり、受験前に取れる一番長い休みがこの夏休みとなります。ここから受験のために切り替えられるかが合格へのターニングポイントです。この時期を無駄なものにせず、有意義な時間を送れるようにしていきましょう。 上菅田教室の夏期講習ではわからないをなくすお手伝いをさせて頂ければと思っております。 夏期講習の詳細に関しましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
7月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は7月の予定をお知らせいたします。 7月15日月曜日(祝日) 通常通り開講 7月20日土曜日 夏期講習開始 夏期講習開始前は土曜日と日曜日休講、開始後は日曜日のみ休講となります。
数学の苦手克服!
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 数学が苦手な方が感じていることとして「どこがわからないかわからない」「そもそも勉強の方法がわからない」といったことがあげられ、それにより数学が嫌いだと感じている方が多数いらっしゃるかと思います。 今回はそんな悩みを解決するため、以下の順で苦手克服のための方法をお伝えしていきます。 ①数学が苦手な原因 ②おすすめの勉強法 ①数学が苦手な原因、理由 数学が苦手な原因を探っていきましょう。 数学が苦手な原因として2つのパターンが考えられます。 1.「小学生の時の算数から苦手だった」 このパターンでは小数や分数などの基礎的な計算方法が覚えられておらず、数学になっても苦戦している。 2.「算数はできていたけど数学が苦手」 先ほどのパターンとは違い、算数での基礎的な計算方法は覚えているが、数学になるとミスが増えたり解き方がわからなくなってしまったりする。 1のパターンに関しては小学生の計算問題を復習していくことが最優先となりますが、2のパターンでは主な原因として3つ挙げられます。 ・公式の暗記のみしている 数学の問題を解くために公式を覚えることは必要ですが、覚えた公式がそのまま使えるということではありません。答えを求めるためには、覚えた公式の応用が必要となります。 そのため、公式を覚えるだけでは問題が解けず「数学が苦手」となってしまいます。 ・わからない問題をそのままにする 数学は単元ごとのつながりがある科目となります。そのため、わからない問題をそのままにしておくと次の単元でも同じ部分でつまずき、最終的には「何がわからないかわからない」という状態に陥り、「数学が苦手」となってしまいます。 ・そもそもやる気がない 数学が苦手な人の中には、必要性を感じていない人がいるかもしれません。学びへのモチベーションの低下から、学習時間の確保ができず、点数や成績が下がり「数学が苦手」に感じてしまいます。 ②おすすめの勉強法 ここでは数学が苦手な人に試してほしい勉強法を紹介していきます。 普段の勉強に取り入れて苦手を克服していきましょう。 ・途中式をしっかりと書き残す ミスが多い人の特徴として、途中式を書いていない、もしくは、中途半端に途中式を書いていることがあげられます。
【教育情報】
【教育情報】 千葉県ネットパトロール、中高生の問題ある書き込み急増 https://s.resemom.jp/article/2024/05/15/77172.html (ReseMom 一部抜粋・編集) 千葉県は2024年5月10日、2023年度青少年ネット被害防止対策事業(ネットパトロール)の実施結果を公表した。問題のある書き込み人数は1,113人と、前年度の約3.5倍に急増。自分自身の個人情報を公開する「レベル1」の補捉範囲を広げたことで、書き込み人数が大きく増加した。 千葉県では、青少年がインターネット上のトラブルに巻き込まれることを未然に防止するため、青少年ネット被害防止対策事業を実施している。2023年度の実施校数は、県内すべての中学校、高校、特別支援学校など632校。専門的な知見やノウハウ、AIなど最新技術をもつネットロールに精通した事業者に委託し、生徒が投稿しているSNSなどについて検索・監視を行った。 ネットパトロールで発見した問題のある書き込み人数は1,113人。前年度の323人から約3.5倍に増えている。自分自身の個人情報について学校名に加え、氏名または本人とわかる顔画像を公開している「レベル1」の補捉範囲を広げたことで、レベル1が前年度の240人から、2023年度は1,021人と大幅に増加した。 問題のある書き込み人数を性別でみると、男子554人、女子513人、不明46人。学年別では、中学1年生124人、中学2年生167人、中学3年生157人、高校1年生175人、高校2年生193人、高校3年生91人、不明206人。 レベル2とレベル3に該当する「特に問題がある書き込み」の件数は119件、人数は92人。前年度の115件83人から、件数・人数ともに増加した。特に問題のある書き込みのおもな事例は、学校行事の集合写真など肖像権侵害にあたる恐れがある投稿、特定の人物に対する誹謗・中傷、危険行為や喫煙・飲酒を連想させる投稿など。 特に問題のある書き込みの内訳は、「他人の個人情報の公開」46件がもっとも多く、「暴力・問題行動」32件、「個人を特定した誹謗・中傷」22件、「自傷行為等(自殺予告等)」7件、「わいせつ表現」5件、「自分自身の詳細な個人情報の公開」
6月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 上菅田教室6月の予定をお知らせいたします。 【テスト対策授業】 6月2日(日)、9日(日)、16日(日) 13時~16時、16時30分~19時30分 お申込み、詳細のお問い合わせはメール、お電話にてお願いいたします。 6月は近隣の各学校で定期テストが行われます。しっかりと対策をしていきましょう。 【上菅田中学校】 6月20日(木)、21日(金) 前期中間テスト 【西谷中学校】 6月13日(木)、14日(金) 前期中間テスト 【新井中学校】 6月3日(月)、4日(火) 前期中間テスト 【菅田中学校】 6月17日(月)、18日(火)、19日(水) 1学期試験
【教育情報】
【教育情報】 東大生100人に聞いた「親がしてくれたメンタル不調の対策と効果」 https://resemom.jp/article/2024/05/01/77000.html (ReseMom 一部抜粋・編集) 東大に合格するような子供が育つ家庭では、親のさまざまな工夫が行われている場合が多い。勉強面だけでなく、生活面やコミュニケーションの面から、ほかの家庭とは少し異なる距離感や働きかけが見られる。 筆者(中高生指導の東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠)は『自分から勉強する子の家庭の習慣』(すばる舎)を上梓した。これは、東大生100人へのアンケート結果をもとに、東大生の親が子供とどのように接していたのかについて概観するものだ。今回は、子供のメンタル不調への対応について共有したい。 東大に合格した受験生たちの中にも、メンタル面で不調になった経験がある人は少なくない。特にこの5月は、五月病と呼ばれるメンタル不調が発生しやすい時期だ。 子供の生活リズムを整えるコツは? 今回あらためて調査してみたところ、メンタルの不調を解消するためには、まず「子供の生活リズムを整えること」に努めていた家庭が多かった。 「起きなきゃという気持ちはあるのにしんどくて起き上がれない」などと訴えるお子さんに対して、「それなら気が済むまでゆっくり寝ていれば?」と、昼過ぎまで眠ることを認める家庭は多い。 しかし、実はこれは逆効果だと言える。人間は朝、日光を浴びることによって、脳内にセロトニンという物質が分泌される。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、怒りや焦り、不安などネガティブな感情を抑え、精神を安定させる効果があると言われている。このセロトニンが活発に動くことで、気分が向上すると共に、夜、ぐっすり眠るために必要なメラトニンという物質の大切な材料となるのだ。 逆に夜の時間はあえて部屋を暗くする。夜間にブルーライトなど明るい光を浴びると、脳が昼間だと勘違いし、メラトニンの分泌が抑えられてしまう。子供がもし遅くまで起きていたら、「大丈夫?」と声を掛けたり、こうした体の仕組みを説明してみたりするのも良いだろう。 東大生の親が実践した不安や悩みへの積極的な寄り添い方 もっと積極的なメンタル回復方法を実践している家庭もあった。それは、「一
英単語の効率的な勉強法
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 皆さま「英単語の効率的な勉強法」はご存じでしょうか。英語の長文を読むうえで文章中の8割の単語を知っていれば正確に読むことができるとされています。言い換えれば8割わからないと正確に読むことが不可能であるということです。 神奈川県高校入試の英語では、例年配点の約4割が長文問題となっています。英単語がわからないとこの約4割の点数を落としてしまうことになります。 当塾の生徒からも「英単語が覚えられない」という言葉をよく耳にしますが、どのように勉強していけば効率的に覚えられるのかをお伝えしていきます。 1⃣ 1日に少しずつ確実に覚えていくのではなく、多くの英単語に目を通す。 1日に10単語丁寧に覚えていくのではなく、とりあえず100単語に目を通して繰り返し復習していくという方法です。 日常に当てはめるとわかりやすいと思いますが、お子様がよくやっているゲームのよく見るアイテム名とその効果や、よく見ているテレビ、アニメ、漫画の登場人物をたくさん覚えていると思います。 なぜ覚えられているのか。もちろん、興味があることというのはあると思いますが、「目にする回数が圧倒的に多い」ということです。 英単語も同じで触れる回数を増やすことがとても大切です。 具体的な方法としては、 ①1回目に100単語を見たあと、2回目に見て覚えていなかった単語にはチェックをつける。 ②2回目も同様に100単語見て、3回目に覚えていなかった単語にチェックをつける。 ③以降繰り返し。 という方法です。 前にその単語を見たときから次に見るまでの時間が短ければ短いほど、記憶は定着しやすくなりますので、なるべく間隔を短めに長期的に行っていきましょう。 2⃣ インプットだけでなくアウトプットも行う 目を通すだけになってしまうと、覚えた気になってテストで思い出せないということが起こりえます。 単語を覚えるインプットだけではなく、アウトプットの作業をすることが記憶の定着には効果的です。 アウトプットの代表的なものは「書いて覚える」「読んで覚える」の2つです。 ①書いて覚える ある程度練習が進んだら、確認のために書けるかどうかテストを行いましょう。ここで書けなかった単語はまだしっかりと覚えられていない単語になるのでチェ
5月の予定
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は5月の予定をお知らせいたします。 5月29日、30日、31日の月末休講日は通常通り開講しております。 無料体験授業の受付しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
GW休講のお知らせ
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 上菅田教室では4月26日金曜日~5月5日日曜日の期間休講となります。 お問い合わせや体験授業等の業務を停止させていただきますので、期間中のお問い合わせに関しましては5月6日月曜日より対応させていただきます。予めご了承ください。
人間の記憶力について
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 前回のブログ内にて重要なこととして「日常的に復習すること」を挙げましたが、なぜ重要なのかを「人間の記憶力」に触れながら話していこうと思います。 皆さま「エビングハウス忘却曲線」はご存じでしょうか。 下記の図のように人間の脳は、個人差はありますが、1度学習したことを1時間後には44%、1日後には34%、6日後には25%、1か月後には21%しか覚えていないとされており、【時間が経つほど記憶は減っていく】ということがわかります。 忘却曲線は学習したことに関する記憶と時間の関係を表しているグラフになります。 一度だけ勉強したことは忘却曲線に沿って忘れていってしまうことになります。 しかし、日常的に復習を繰り返すことにより、忘却曲線を緩やかにかつ忘れにくくすることが可能になります。 そのため、日常的な復習をすることが学習において重要なことになってきます。 上菅田教室では、復習のお手伝いをさせていただければと思います。 現在無料体験を実施しております。 お気軽にお問い合わせください。
定期テストの回数減少について
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は、定期テストの回数減少において起きることに関して触れていこうと思います。 科目によっては今まで通り4回テストが行われるとのことですが、テスト回数が減る科目も出てきております。 定期テストが減るとどのようなことが起きるのかというと、 「授業内での小テスト、章末テストの重要度が増す」 ということです。 例を挙げて説明していくと 【定期テスト】や【小テスト、章末テスト】、【提出物、授業に取り組む態度】の成績での採点割合が 定期テスト:小、章末テスト:提出物、態度 4 : 4 : 2 という形で決まっていたものが、定期テストがなくなることによって 小、章末テスト:提出物、態度 6 : 4 といったように、もともと定期テストにあった割合がほかの部分に割り振られることが予想されます。 今まで定期テストに向けて勉強をしていた部分を、小テストや章末テストに向けて短い期間で理解、応用への取り組みをしていく必要性が出てきます。 ここで重要になってくるのが「日常的に復習をすること」 この「日常的に復習をすること」は簡単なことではありますが、続けていくことが難しいことでもあります。 続けていくために大事なことは「後回しにしないこと」授業でやったことはその日のうちに復習をしていきましょう。 当塾では日常的な復習、また、次の単元の予習のお手伝いをさせていただければと思います。 面談にてご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 また、無料体験も実施しております。こちらもお気軽にお申し込みください。
春期講習受付中
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は春期講習のお知らせです。 ただいま上菅田教室では、春期講習を行っております。 期間は4月20日土曜日まで! 「これまで習った部分のおさらいをしたい!」「新学年が不安なので予習を進めたい!」など、ご希望に合わせてプランをご用意させていただきます。 詳細に関しましては、お気軽にお問い合わせください。
テスト対策のお知らせ
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は学年末テスト対策のお知らせです。 上菅田教室では2月10日土曜日から2月15日木曜日までテスト対策講座を開講いたします。 学年末の成績を決める大切なテストになってきます。 さらに、中学2年生は入試にかかわる内申点の一部もここで決まってきます。 勉強でお困りのことがありましたら、ぜひお問い合わせください。 また、無料体験も随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 お正月ということで門松を飾りました。 2月中旬には学年末テストがありますのでテスト対策をしっかりとおこなっていきましょう。 なにか学習でお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。 1月3日水曜日まで年末年始休校となりますので、1月4日木曜日より順次対応させていただきます。
年末年始休講のご案内
横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります個別学習塾のけいおう学院上菅田教室杉崎です。 本日は年末年始の休講のご案内です。 上菅田教室では12/29(金)~1/3(水)まで休講となります。 休講期間中のお問い合わせは1/4(木)にご対応させていただきますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
クリスマス装飾を行いました
神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 いよいよ年末も近づいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 上菅田教室ではクリスマスの装飾を行いました。 冬期講習の受付も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
冬期講習のお知らせ
神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は冬期講習のお知らせです。 上菅田教室では12月18日月曜日から1月8日月曜日の期間冬期講習を開催いたします。(12月29日~1月3日は年末年始休校) 次のテストに向けてこの時期から頑張りたい方や苦手を克服したい方、ここがわからないから教えてほしい等どんなことでもご相談ください。 キャンペーンも実施中ですので、お気軽にお問い合わせください。
休講日のご案内
神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日は休講日のご案内となります。 11月29日水曜日、30日木曜日は月末休講日となります。 誠に勝手ながら、授業をはじめ、お問い合せ等全ての業務をお休みとさせていただきます。 お問い合わせの際は上記の日程にご注意ください。 期間中のお問い合わせに関しましては、12月1日金曜日より順次ご対応させていただきますので予めご了承ください。
テスト対策のお知らせ
神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町にあります、個別指導塾けいおう学院上菅田教室の杉崎です。 本日はテスト対策授業に関するお知らせです。 上菅田教室では定期テスト前にテスト対策授業を開講しています。 今回の開講日は 11月11日土曜日~16日木曜日の計6日間となります。 どなたでも受講することが可能です。 詳細に関しましては、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。